こんばんは!
恋愛・婚活スタイリスト JURI です💓
いつも、ブログを読んでくださって、
ありがとうございます♡
今日は
『初合コン』
のお話をさせて頂きたいと思います
私が初めて合コンをした時の話ですね
私は合コンを初めてしたのがすごく遅くて
21歳くらいで初めて合コンをしたんですけれども
その時に私はすごく人見知りで
男性のことが大の苦手だったんですね
それで女の子の友達に「飲みがあるから来て」って言われたので行ったら
知らない男性の人がいっぱいいてもう本当にびっくりしてしまって
何を話したらいいかも分からないしどうしたらいいかも分からないので
ひたすらご飯を食べてたんですよね
そしたら隣に座っていた男の子が
いきなり私に話しかけてきて
「ていうかお前さ~」って言われて
「さっきから気ぃ利かねぇと思ってたら後半より気ぃ利かねぇな」って言われて
「酒ぐらいつげよ!」って言われたんですね
それで私は何で知らない男の子に
そんな風に言われなくちゃいけないんだろうって思って
すごい泣きそうになってウルウルしていたんですよ
それでそれを見ていた向かい側の私の友達が
ウルウルしている目を発見して「じゅりどうしたの?」って言って
その瞬間に私は「何でもない」って行ったんだけど涙がザーって出てきて
初合コンで泣かされたって言うね
そういう理由で合コンが本当にトラウマのように
すごく嫌な思い出だったんで
もう合コンなんて二度と行くかって思ってたんですねその時は
その時は本当に合コンがトラウマで合コンは最悪なものだと思っていたんですけれども
今になってしまえばもういい思い出というか
実は話のネタになるんですよね
「そんな自分もいたんだよね」みたいな
こないだコンプレックスを武器にしてくださいっていうお話をしたんですけれども
トラウマもネタに変えちゃうといいんですよね♪
その時の私にとってはすごく嫌な思い出だったし
本当に悲しかったし
だけど離れて再度その出来事を見てみると意外と笑える出来事だったりとか
トラウマだったけれども一旦話を面白くしちゃうというか
話を自ら面白くすることによって
なんかそのトラウマがトラウマじゃなくなるって事があるんですよね♪
なのでもしあなたが何かトラウマがあったら
もしかしたらそれがネタにすることができたりとか
トラウマじゃない出来事として振り返ることができることも可能になるかもしれないので
是非そんなふうにトラウマと向き合うことができないかなって
考えてみるといいと思います♪
今日もブログを読んでくださって
ありがとうございました♡
恋愛・婚活スタイリストJURI
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