こんばんは!
恋愛・婚活スタイリスト JURI です💓
いつも、ブログを読んでくださって、
ありがとうございます♡
今日は
『優等生』
というお話をさせていただきたいと思います
私は昔ほんとに優等生だったんですけど
優等生って言っても
頭がすごい良かったわけではなくて
規律を守るというか
あんまり目立って変なことをしたりもしなかったし
先生の言うことは絶対守るしみたいな
結構普通で
成績もそんなに悪くはなかったかな
普通の優等生
でも優秀というわけではなくって
人に迷惑をかけないレベルの
優等生だったわけですよね
だけど普通の人ですよ
可もなく不可もない
クラスにいるのかいないのか分かんない
いてもいなくてもどっちでもいいような存在だったんですね
それで私は優等生が正しいと思っていたから
優等生でいたんだけど
でも優等生ってつまんないんですよね
自分で自分のことを言うと
つまんない女だったな~と思うんですよ
くそ真面目で面白みもない
言い方悪いけど
くそ真面目で何の面白みもない女だったっていうのが
過去の私なんですよね
だから教科書通りの普通で
普通って良いように感じる時もあるし
実際いい時もあるんだけど
悪い時もやっぱりあるんじゃないかなって
時には普通の発想をしているよりも
ちょっとユーモアのある発想をした方が人の印象に残ったりとかするから
優等生である必要はないと思うんですよね
こんなこと言ったら変って思われるんじゃないかとか
そういうのを全部捨てちゃって
自分の思うままに発想して
発想は人を傷つけたりはしないので
悪口とかは駄目だけど
たまに揚げ足取る人いるけど
揚げ足取らないでね
私の言ってる意味を理解してくださいちゃんと
揚げ足に返信するのも大変なので
だからいわゆる普通を超えて
楽しく発想するっていう感じ
優等生じゃなくていいんだって思うと
いろんな発想が出てくると思いますので
ぜひ普通を越えていろんな発想をしてみると
どんどん楽しくなっていくんじゃないかなと思います♪
今日もブログを読んでくださって
ありがとうございました♡
恋愛・婚活スタイリストJURI
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